あらゆる本から使える麻雀戦術だけをピックアップ。雀力アップにうってつけ!!

リーチ判断技術@

 続いて、


 テーマC<赤=ドラと考えるから、赤を生かすためのリーチが多くなり、全体的にリーチ回数が多くなる>


 についてもっと掘り下げていく。


 赤のある麻雀では、本ドラ4枚の他に赤が3〜4枚、さらにはカンドラ、裏ドラがあるため、打点が高くなりやすいのは至極当然といえる。
ではこれをどう実戦に応用していくかがポイントとなる。
ここでは主に赤について深く追求していく。


さっそくA図を見てほしい。

【A図】
 ドラ

 ピンフのテンパイである。
状況にもよるだろうが、これが赤なしルールでの東1局での序盤であれば、親、子、かかわらず即リーチをするのが期待値を最大限にプラスにする行為である。


 では、これが赤ありのルールで同じ状況だったらどうであろうか?

こちらも即リーチに踏みきった方が得である。
赤があるルールでもないルールでも『リャンメン待ちで先制で役が1つ以上』なら、手替わりが5種類程度ない限り、すべて即リーチしたほうが期待値を最大限プラスに持っていくことができる。
また、単純に5種類に変化が満たなくても翻数が向上すれば手替わりを待つ場合もある。


 例えばB図であれば手替わりが(一時的にタンキになるが)の3種10牌しかないため即リーチをしたほうが得である。

【B図】
 ドラ

B図の形になどを持っていたらどうであろうか?
仮にテンパイ取らずで打とした場合、手替わりはとこちらも5種を下回る4種14牌であるためにリーチが正解である。


 ではC図はどうであろうか?

【C図】
 ドラ

まず良形へ変化する牌が、一時的にタンキになるがを含め3種、は良形にはならないが1翻アップするために合計6種19牌となりリーチをせずに手替わりを待つというのも戦術的にアリとなる。


 最後にD図ではどうだろうか?

【D図】

を切ればテンパイ。
そうすると変化がの4種12牌で良形へ変化する。
では即リーチが正解だろうか?
否、この手は打とするべきである。
そうすればの他にの合計10種41牌で良形へ変化する上にピンフやイッツーも狙えるためここはテンパイ取らずにして、手替わりを待つべきである。

★当サイトへのお問い合わせ・ご要望はこちらからお願いします。
Copyright (C) 2005-2007 Nihon amusement service corp. All Rights Reserved.
会社概要広告掲載4コマ広告キャンペーン