15.気をつけよう!!「チョンボ」と「アガリ放棄」

麻雀にも反則行為があります。大きなミスを冒してしまうと「チョンボ」になりペナルティーの点棒を払わなければなりません。小さなミスの場合は、「アガリ放棄」になり、この局のアガる権利がなくなります。皆さんも、ぜひぜひ気をつけて対局しましょうね。

チョンボ

麻雀における大きな反則のことを言います。ペナルティーは、まちまちですが、「マンガン払い」「3000点オール」など様々です。
例えば、以下のケースが「チョンボ」にあたる行為です。
「アガっていないのに手牌を公開してしまった」
「ノーテンリーチをかけてしまってしまった」
「フリテンで『ロン』といって手牌を倒してしまった」
「牌山を崩してしまってゲーム続行不可になってしまった」
「役がないのに『ロン』といって手牌を倒してしまった」
「リーチ後に不正なアンカン(待ちが変わる)をしてしまった」
「アガリ放棄者がアガリ宣言や鳴き行為をしてしまった」

ここで、「フリテン」という言葉がでましたので、「フリテン」について説明しましょう。「フリテン」とは、以下の状態のことを指します。
・自分のアガリ牌の1種類でも切っている場合
・リーチ後にアガリ牌を見逃した場合
・自分のツモ番を経ていないで同巡内にアガリ牌を見逃した後の「他家の切ったアガリ牌」(いわゆる「同巡フリテン」といわれるものです。但し、自分のツモ番を経たら、フリテンは解消します。)
フリテン状態になってしまうと、ロンアガリすることはできませんので注意しましょう。ただし、ツモアガリはできるので、フリテンになってもあわてずに「ツモ狙い」でいきましょう。

アガリ放棄

とは、対局中における軽いミスに対するペナルティーです。一度アガリ放棄になってしまうと、この局のアガる権利はなくなります。もちろん、鳴くこともできませんので注意しましょう。
例えば、以下のケースが「アガリ放棄」にあたる行為です。
「『誤ロン(手牌を倒していない)』『誤ポン』など間違えた発声」
「多牌・少牌」
「間違えた鳴き方」

※一部のルールでは、「誤鳴きに対する誤発声」は1000点罰符でアガリ権利ありと設定しているケースもあります。

これで、麻雀の基礎を一通り紹介しました。麻雀は、打てば打つほど奥深く楽しいゲームです。麻雀は覚えるまでは大変ですが、慣れていくと「覚えること=楽しい」となっていくと思います。いろんな人と対局して、もっと麻雀を好きになってくださいね。

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