05.鳴きについて

麻雀は、すべて自分のツモで上がることが原則ですが、他の人から牌をもらいながらアガることもできます。もらうことを「鳴く」といいます。逆にもらわないであがることを「メンゼン」といいます。「鳴き」には、「ポン」「チー」「カン」があります。

ポン

他の人からもらうことで「コーツ」を作ります。誰からでも、貰うことができます。「ポン」した時は、誰からもらったのかをはっきりするために、貰った人の位置を横向きにしましょう。
例)左側の人からもらったら、
対面の人からもらったら
右側の人からもらったら

(注意)をポンして、を切ることはできません。これを「喰い換え行為」といいます。

チー

他の人からもらうことで「シュンツ」を作ります。チー」は、左側の人からしか「チー」することはできませんので注意しましょう。
例)
(注意)チーもポンと同様に「喰い換え行為」はできません。例えば、の形チーしてを打つことはできません。但し、1巡後ならば打つことができます。

カン

同じ牌を4枚そろえた組み合わせのことを「カン」といい、「コーツ」と準じる扱いになります。カンは「アンカン」と「ミンカン」の2種類に分けられます。

(1)アンカン:自分で4枚同じ牌を集めたとき、「カン」することができます。「アンカン」する場合は、「カン」と発声して4枚を公開してのもしくはのような形にして右端にさらします。そして補充牌(リンシャン牌といいます)を持ってきてアガるか1枚切ります。
※アンカンは、自力で4枚集めているので「メンゼン」状態なので間違えないようにしましょう。

(2)ミンカン:手の中に同じ牌が3枚あり、ほかの人から4枚目が出たら「カン」することができます。もしくは、自分がポンしているところに4枚目をツモってきた場合も「カン」することができます。これを「追加のカン(加カン)」ともいいます。「カン」の後の手順は、アンカンと同じです。
例)※横に向ける向きはチーと同じです。

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