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9月24日(月・祝)、第3回『骨髄バンクチャリティー麻雀大会』が東京・銀座の「柳本店」にて開催された。
この大会は、自身も白血病で生命の危機にさらされながらも、骨髄バンクの支援のおかげで奇跡の生還を遂げた経験を持つ山口明大プロ(プロ協会)が2年前からプロデュースしているイベントで、麻雀ファンに少しでも骨髄バンクの大切さ、そして命の尊さを知っていただこうというのがそのコンセプト。昨年の第2回大会同様。今回もこの趣旨に多くのプロや麻雀ファンが賛同し、定員いっぱいの70人を超える参加者が集まった。
半荘4回戦の大会で見事優勝したのは日本麻雀機構事務局の杉原徹さん。同機構の役員として麻雀普及に日々汗を流すその姿が牌運を呼んだのだろうか。
一方、大会以上の盛り上がりを見せたのが、対局終了時に行われた恒例のチャリティーオークション。二階堂留美プロ(プロ連盟)・渡辺洋香プロ(最高位戦)・横山明香プロ(フリー)・手塚紗掬プロ(フリー)・水咲まりプロ(RMU)といった人気女流プロから提供された激レアアイテムが次々に落札され、盛況のうちに幕を閉じた。なお、このチャリティーオークションの収益金は全て「全国骨髄バンク推進連絡協議会」に寄付される。
大会終了後の閉会式では、山口プロが単に大会の総評にとどまることなく、生きていることの素晴らしさや命のありがたさについてコメントすると、会場はさっきまでの興奮が嘘のように静寂に包まれ、続いて挨拶した二階堂プロは感動の涙で声を詰まらせる場面もあった。
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