豪快な雀風で有名で「麻雀ばか一代」がキャッチコピーの斉藤勝久プロが日本麻雀機構設立記念大会に参戦した!!優勝商品はなんとすべてファーストクラスで行く、夢の世界一周旅行!!その観戦記
今回斉藤プロが潜入取材したのは、1月14日(日)新宿「葵」にて開催された東京予選。システムは半荘3回戦50分+1局。ルールはアリアリルール(詳細は機構HPにて)。
斉藤勝久参戦記
その日の参加者は総勢124名。次に勝ち進めるのは上位31名だ。
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| 日本麻雀機構杯・東京「葵」予選 |
1回戦が始まった。
早速、俺は気合を入れる。まずは場所決めから。競技麻雀の慣例通りに行う。 を引いた。少しガッカリな俺。その場所へ移動する。中途半端な 引きに1回戦の方針に戸惑う俺。そして、親決めのサイコロが振られる。西家スタートとなる。 引きの西家スタートに何か暗示を感じた。
その1局、初戦といこともありみんな緊張しているようだった。5巡目に北家が慌てた様子でション牌の をポン。直後に役牌ドラ1の2000点を東家が放銃。良く見ると3メンチャン。慌てて仕掛けなくてもいいのになあ、なんて思う俺。まあ俺の手牌はイマイチどころかイマサンといった感じ。あっさり局が進んだことに良しとした。
東2局ドラ 。俺の手は4巡目に早くもイーシャンテン。ただメンツオーバー。どれを選択しようかというところ。 、 、 だ。メンツに  があっただけにドラよりも三色を見た俺は、踏ん切りよくドラからたたっ切った。すると親から「ポン!」の声がかかる。俺は「さて親とガチンコ勝負か」と思っていた。聴牌したらピンフのみだけど突っ込むつもりでいた。親も俺もツモ切りを2巡ほど繰り返していた。その次巡、親が を叩きつけ「ツモ、4000オール」と、呆然とする俺。やはりカン 残しが良かったのか、と思う俺。
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| 最高位戦の村上淳プロも参加!! |
次局、7巡目にテンパイし、ノミ手だが即リーチ。1発目のツモが遭えなく親に7700は8000を放銃。非常にヤバイ状況を迎える俺であった。まあ気分的には、初戦は準備体操のつもりでいたが、このままズルズルのパターンだ。と次局、また早いテンパイを4巡目にするもダマテンにした。待ちは で役無しだ。少し様子を見るつもりのダマテンだった。すると下家が をツモ切る。そして対面が を捨てる。顔で笑って心で泣いてだ。こんな時は、引き気味に打とう。と、思った矢先に下家が を捨てた。それを上家が「ポン」だとさ・・・・。
まるで漫画だ。さてはて親を目の前にしてこんな展開。
っていうかチグハグな俺が全部悪いんだけどね。まあ、まだ1回戦だしここから本領発揮といきたいもんだ。あとは神頼みか・・・。
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