|

まずは前回の答え合わせです。
【解答】
1は、全不靠(12点)、組合竜(12点)の計24点が正解です。注意点は門前清(2点)がつかない事と組合竜を忘れやすい事です。
2の解答の前に一つ謝らないといけません。8は明槓のつもりで問題を作成したのですが、暗槓になってしまっていました。その為まだ出てきていない三暗刻(サンアンク)16点役を使ってしまった事をお詫びします。気を取り直させて貰いまして解答です。自摸(1点)、幺九刻(1点)×2、缺一門(1点)、暗槓(2点)、双同刻(2点)、石並石並和(6点)、大于五(12点)、三暗刻(16点)の計42点が正解です。注意点は缺一門の数え忘れと、大于五に無字はつかない事です。
3は、門前清(2点)、圏風刻(2点)、門風刻(2点)、五門斉(6点)、花竜(8点)の計20点が正解です。注意点はW東などは圏風刻+門風刻で4点になるのを数え忘れる事です。
4は、不求人(4点)、単釣将(1点)、老少副(1点)、平和(2点)、全帯幺(4点)、三色三同順(8点)の計20点が正解です。注意点は特にありませんが、メンゼンツモの場合は常に不求人から数えるようにして下さい。
5は、無番和(8点)の8点です。注意点というのはありませんが、中麻の役を全て知っていないと出来ない役ですので気を付けて下さい。
以上が前回の答え合わせです。もし漢字がわからない、読み方がわからないという場合はすぐに過去の講座を見直してみましょう。それでは今回も新しい役を覚えて行きましょう。

49.清竜(チンロン)
■一気通貫。
50.三色双竜会(サンソーシュワンロンフィ)
■2種の数牌で2組の老少副があり別の数牌の5が雀頭。              の様な形。
51.一色三歩高(イーソーサンプカオ)
■1種の数牌で順に数列が繰り上がる3組の順子がある。2個上がりでも可。123 234 345or123 345 567の様な形。その他の部分は何でも可。
52.全帯五(チュエンタイウー)
■面子全てと雀頭に必ず5の数牌が含まれている。
53.三同刻(サントンク)
■三色同刻。
54.三暗刻(サンアンク)
■三暗刻。

55.七対(チートイ)
■七対子。4枚使いも可。
※不求人、単釣将は複合せず、ツモ和了りの際には自摸の1点役がつく。
56.七星不靠(チーシンプカオ)
■字牌7種を1枚ずつと、3種の数牌1・4・7、2・5・8、3・6・9の筋牌を7枚使用し構成されている形で雀頭は無し。
※不求人は複合せず、ツモ和了りの際には自摸の1点役がつく。
57.全双刻(チュェンシュワンク)
■偶数牌でのトイトイ。
※石並石並和、断幺は複合しない。
58.清一色(チンイーソー)
■清一色。
※無字、缺一門は複合しない。
59.一色三同順(イーソーサントンシュン)
■1種の数牌で3組の同じ順子
60.一色三節高(イーソーサンチェカオ)
■三連刻。1種の数牌で1つずつ繰り上がる3組の刻子がある。
61.全大(チュエンター)
■全て7・8・9の数牌で構成
※無字は複合しない。
62.全中(チュエンチュン)
■全て4・5・6の数牌で構成
※無字は複合しない。
63.全小(チュエンシャオ)
■全て1・2・3の数牌で構成
※無字は複合しない。
説明してきた役も60を超えました。もう一息ですので頑張って覚えて見て下さい。基本的に中国麻雀では、6点役、8点役が中心となり手組みされていきますが、今回説明した16点役や24点役というのは実践で和了れた場合に非常に喜ばしい状況になれます。日本麻雀と同じく逆転が必要な場合などは高い役も知っておかないと厳しいですので、24点役までは完全に把握しておく事が必要だと思われます。
では恒例の問題をいくつか。
|