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ドラ 東1局親 9巡目
上記のような手牌がある。
ドラドラのイーシャンテンだ。ダイレクトに を引いてきたら気持ちいぃ!!リーチ!
とするところですね。
では、ここで上家から 四が出てきたらどうだろうか?ここは『チー』して を切ってみるのがおもしろい。
確かにチーすると、リーチや裏ドラの恩恵を受けることができなくなってしまう。しかし、この手で先に を引いてしまうとカン 待ちになるので若干苦しい。単純に考えて よりも を先に引いてしまう可能性のほうが高いのだ。
それならばここはチーをしてタンヤオを確定させるべきだ。 鳴いたときのメリットは…
(1)タンヤオが確定する
(2)両面・両面のイーシャンテンに構えることができる。
(3)鳴いていけるためスピード的に優位になる。
(4)打点的にも5800点。ドラや、赤牌を引いても対応できるため。12000点まで望むこともできる。
また、すでに9巡目のためスピード的優位に立つことは非常に重要だ。これがドラが1枚しかなければ鳴かないという選択も大いにありである。しかし、打点的にも十分であるこの手はチーしたほうがお得です。
では続いてもうひとつ。
         チー  親 ドラ
タンヤオドラドラのテンパイである。 や を引いてくれば高め三色のテンパイになる。ではこの手は『 引け〜』と祈ってればいいのでしょうか??そんなことはないです。ここで『じゃあ 鳴けばいいじゃん?』って思った人はなかなか麻雀のセンスがある。
例えば を『 』で鳴いてしまうと喰い換えとなってしまうため鳴くことができない。しかし『 』でチーして を切れば喰い換えにはならずに
      チー or  チー 
の形に構えることができ、高目サンショクとなり親のマンガンに変化する事になる。
また、これは守備に対しても応用がきく。
例えば終盤で
         ポン  南家 ドラ
のような形で
上家の親からリーチが入ったとする。
が安全牌で残りツモが少ない場合、 が出たらチーしよう♪
もうお分かりですよね、 でチーして を切る。次のツモで自分のアガリである可能性もあるが、アガったところで1000点である。それならば確実に安全牌である を切れるようにしておきましょう☆★
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