|
 
            ツモ ドラ 東1局東家
現代麻雀ではとにかくスピード優先である。安全牌を手の内に残すよりも手の内を膨らませて受け入れ枚数を増やすべきである。
例えば上図の手牌。何を切ってもロスが生じるため打牌に迷うところ。
ここでは 切りが正解。
      から1枚切るとすると
      
のどの形を残すかの選択になる。そうすると、 以外のターツはどれも不安定で弱々しい。
強いターツとは、受け入れ枚数の多い形。
1. 23456777 東東 変則多面チャン
2. 34567 3メンチャン
3. 23 両面
4. 46 カンチャン
5. 22 88 シャンポン
6. 12 ペンチャン
上から順に強いターツとなる。4、5、6に関しては受け入れ枚数は変わらないが、後のリャンメン変化を考えるとこの順になる。打点に制約が無い場合は基本的に強いターツを作ったほうがよい。この場合だと、   は になっても十分強いターツなので を切るということだ。  や  は3枚で1つのターツと見たほうが良い。ペンチャンやカンチャンの形だけでは弱いので、ペンチャン+シャンポンやカンチャン+カンチャンの形にするのだ。3枚で手厚く構えることが基本となる。
|